北杜のベースについて(1)
今日は、少しだけきまま仙人の北杜市のベースとしている家について書いてみようと思います。
きまま仙人の北杜でのベースは、八ヶ岳南麓エリアにあります。小海線より少し南側の標高930mくらいのところです。別荘地エリアの林間の古い山荘(築約20年)で、地目は山林。冬こそ葉が落ちて、八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳の稜線が少し見えますが、基本的に展望のあるところではありません。それでも1キロほど散歩すると、北に八ヶ岳、南西に南アルプスがどどーんと見え、南南東に富士山、東には金峰山や茅ヶ岳(金ヶ岳)など奥秩父の山々が見えるいいところです。なぜここにしたのかは、後日別途書こうと思います。
最近のコメント