« 久々(山用)デジカメ購入(CANON G5X MarkII) | トップページ | 暑くタフなロングコース、人里離れた秘境に佇む二百名山 佐武流山山行記録(2019年8月11日山行記録(2)) »

2019年8月20日 (火)

暑くタフなロングコース、人里離れた秘境に佇む二百名山 佐武流山山行記録(2019年8月11日山行記録(1))

山の日の3連休、予報がよかったので、中日の11日に秋山郷のさらに奥、訪れる人も少ない二百名山 佐武流山に登ってきた。

いつものようにコースとコースタイムを再掲しておく、
ドロノキ平登山口5:01-林道5:40-林道分岐6:04-檜俣川下降点6:32-徒渉点6:47-物思平7:44-ワルサ峰8:39-西赤沢源頭9:22-10:14佐武流山10:41-西赤沢源頭11:20-ワルサ峰11:54-物思平12:46-徒渉点13:28-檜俣川下降点14:00-林道分岐14:26-ドロノキ平分岐14:48-15:20ドロノキ平登山口

20190811saburyu_map

 

前日10日の午後、ゆっくり東京を立って秋山郷へ。佐武流山は苗場山と白砂山を結ぶ信越国境稜線上にある最高峰。「人里離れた秘境に佇む山」と称される。二百名山でなければ、きまま仙人も興味を持つこともなかったかもしれない。国道405号を栃川高原キャンプ場から少し行ったところにドロノキ平登山口がある。(登山口が国道に面している。) 駐車場はないが、路肩に10台程度停められる。きまま仙人が着いた時には、既に1台(埼玉からの単独男性)、きまま仙人も後ろに停め眠りにつく。星は見えているが、車内は暑くて寝苦しかった。

Img_1933a

     ドロノキ平登山口

Img_1817a 

  登山口付近の路肩に駐車(この道は国道)


○8月11日(日) 晴れ

早朝、もう一台到着し、まだ暗い間(4時過ぎ?)に男性が一人ヘッデンを付けて登っていった。きまま仙人も準備を始め、周りが十分明るくなった5時1分、ドロノキ平を出発。埼玉の男性の方が少し早く出たので3番手。2人先行者がいることは、少しだが心強い。

登山道に張り出した草木をかき分けるように登る。少し上ると、斜度は緩くなり小さな起伏が続く。思ったよりも朝露はなく、多少木々は邪魔だが、登山道は明瞭だ。ヤマアジサイがまだ咲いている。緩やかに登り、40分ほどで5時40分 林道に出る。ここで休憩していた埼玉の男性とひと言ふた言交わして、きまま仙人の方が先へ。ここからの林道は、長くてかったるい。早朝でそこまで暑くなかったのがまだよかったが、日差しの当たるところは既に暑い。

Img_1831a

    草木が張り出して、少し藪漕ぎ、でもヤマアジサイがきれいだ

佐武流山の登山道は、実質檜俣川下降点からといっていい。ゲートのあるところから林道をずっと歩いても行けるようなのだが、ドロノキ平登山口から40分ほど山道(近道)を歩いて林道に出た方が、20分ほど早いらしい。

Img_1834a

    しばらくは林道歩き

Img_1838a

        林道から、ピークの奥が佐武流山?

6時4分、林道分岐(ゲートから歩くとここに出る。)を通過。佐武流山と書かれた手書きの標識がある。要所要所には標識があるのでありがたい。さらに林道を進む。6時32分、右手に下る登山道の入り口に着いた。檜俣川下降点だ。ここまでほぼ休憩なしで1時間30分。ガイドブックのコースタイムは1時間20分。コースタイム以上にかかっている。このあとコースタイム通りに時間がかかるとしたら、タフな山行になりそうだ。ひと口水分補給をして、森の中へ下っていく。

Img_1842a

  檜俣川下降点、標識の味のある手書き文字

ややぬかるんで細い登山道を15分ほど下っていく。やや左下がりになっている道でバランスが取りにくい。慎重に歩を進めて6時47分ロープの張られた徒渉点に到着。ネットで情報を見ていたので驚かないが、水深もそこそこあるし、流れも速い。少し上流側に岩伝いに渡れそうなところもあったが、そこまで行くのも簡単とはいえない。ビニール袋を履いて渡る手もあるだろうが、きまま仙人はウォーターシューズ(川や海で遊ぶ時用の靴)を持ってきていたので、迷わず靴・靴下を脱いで履き替えて徒渉。水は冷たかったが、気持ちよかった。水には浸かるが、岩の上を歩くので、この時期なら裸足でも問題なさそうだ。

Img_1851a

   徒渉点を渡り終えて.水の落ち際の岩のテラス状のところが歩きやすい

ここから頂上までは約1,000mの登りだ。急坂を汗びっしょりになりながら登る。道を迷うようなところも危険なところもない。整備は十分されている。ただ、草木が張り出してきているところや、倒木などがあり、若干野趣あふれる登山道だ。一人で黙々と登っていく。

Img_1855a

   こんな感じのところを登っていく

花はほとんどない。木々があり、展望もまったくない。たまに吹く風が心地よかったが、もう少し風が吹いてほしかった。GPSの標高を目安に登っていく。1時間ほど頑張った7時44分、物思平に到着。ザックを下ろしてひと休み。手書きの標識に「ワルサ峰まで60分」とある。以降も登りに関しては、標識にコースタイムが書いてくれてある。ありがたい。

Img_1856a

         物思平

物思平とは意味深な名前だ。ここで物思いにふける?ということか。

今日はここまで、続く。。。

  

|

« 久々(山用)デジカメ購入(CANON G5X MarkII) | トップページ | 暑くタフなロングコース、人里離れた秘境に佇む二百名山 佐武流山山行記録(2019年8月11日山行記録(2)) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 久々(山用)デジカメ購入(CANON G5X MarkII) | トップページ | 暑くタフなロングコース、人里離れた秘境に佇む二百名山 佐武流山山行記録(2019年8月11日山行記録(2)) »