三田屋本店でステーキ

今朝は約１年ぶりに大泉緑地をジョグ。天気もよくて気持ちよかったです。

ひとつ問題だったのは、昨年実家に置いて帰った古いジョギングシューズを捨てられてしまっていたこと。たまたま別の計画もあって、メレルのショートカットの軽登山靴を持ってきていたので、それを履いてのジョグ。

夜はカニの予約が取れなかったので、家族でステーキを食べに三田屋へ。美味しいステーキでした。

ジョギングシューズは、ひとつ新しいのが欲しいなぁと思っていたので、午後梅田のアシックスストアまで。足の３次元データやプロネーションも測定してもらいました。

で、買ったのはGEL-KAYANO 24-slim。型番やサイズだけ確認して、ネットで買う方が安いんだろうけど、さすがにそのまま購入しました。早く履いて走ってみたいです。

で、夜は三田屋へ。たしかにお肉（サーロインステーキ）もハムもすごく美味しかったんだけど、、、

敢えて苦言を４点。

ひとつは、何と片側少しだけ焼いた状態で、あとは鉄板の余熱で自分で焼けというスタイル。だからステーキなのに事前に焼き方を聞かれない。個人的には焼き肉屋でもあるまいし、ステーキを焼くというのも立派な調理。客に任せるというスタイルは個人的にはうれしくない。料理人の役割を放棄している感じさえする。

ふたつ目は、その結果煙がすごく出るのに、焼き肉屋のような煙を排出する空調がない。煙いしセーターににおいが付いてしまう。隣のテーブルの煙が来たときは、ちょっと不快だった。

三つめはパンの選択がないこと。ご飯だけというのは、、、きまま仙人はステーキにはご飯よりパンがいいな。

最後に、、、これが一番不快だったが、精算時飲んだグラスワインの数が多かったこと。さすがにお店の人も平謝りだった。

せっかくお肉が美味しかっただけに、ちょっと残念な気がする。ぜひこのブログを目にする機会があれば参考にしていただきたい。