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2017年4月23日 (日)

あきない世傳 金と銀<三> 奔流篇 高田郁著(感想)

大ファン、高田郁氏のあきない世傳 金と銀の第三巻。この巻から、いよいよ惣次(四代目徳兵衛)と幸が夫婦になって、二人の商いが始まる。が、順風満帆かと思いきや、想像もしていなかった展開になる。いやびっくり。相変わらず面白くて、一気に読みました。

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仕事に情熱をかける四代目惣次と、内助の功で支える幸が素晴らしい。店の手代や丁稚らに厳しい主だが、幸の内助の功もあり、店の改革が順調に進んで行く。読み本の広告や、糸の産地近江で織物を織ってもらうなど、幸のアイデア、商売センスが小気味いい。このままもう少し順調にいくのかと思いきや。

が、情けのない四代目が、近江の人たちを裏切るような行動に出て、、、いや、この展開にはびっくりしました。四代目は商売はちゃんとするんだろうと思っていたのに。。。いやはや予想のつかない展開です。ひょっとして幸が実質的な店主になるの?

早く四巻が読みたいです。

あと、たまには紙の本もいいですね。

 

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