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2016年8月22日 (月)

リオ・オリンピックが終わってしまった

夏休みで山に行っていた間や、週末出かけていた間など、多くの競技を見逃したが、非常に楽しませてもらったリオ五輪が終了した。あっという間だったし、終わってしまうとすごく寂しい。

 

LIVE映像で見た競技が少なかったこともあり、このブログではほとんどオリンピックについては触れなかったが、日本のメダルラッシュもあり、個人的には非常に楽しませてもらった2週間でした。

きまま仙人が特に印象に残るものを上げると、まずは逆転の多さ。特にバドミントン女子ダブルス決勝、逆境からの5連続ポイントでの金メダルはTVの前でこちらも大興奮でした。レスリング女子1日目の、3階級すべて土壇場の逆転での金メダルもすごい。マンガのような展開でした。体操個人の内村選手も最後の鉄棒での大逆転といっていいと思うし、逆転での金メダルが印象に残る大会でした。

2つ目は若手の台頭。水泳の池江、卓球の伊藤らのイメージが強いが、レスリングや飛び込み、体操、柔道もうまく世代交代が進んでいる印象を受けた。もちろん優れたトップ選手憧れとなり、国レベルやチームのレベルアップに大きく寄与したことは間違いない。水泳でいえば(既に引退しているが)北島選手、体操の内村選手、レスリングの吉田選手、伊調選手、卓球の水谷選手や愛ちゃん、、、
次世代に大きな資産が引き継がれている感じを強く受けた。むしろ東京では彼らを追い落とす選手が出てきてくれるのでは? また地元でオリンピックをする、そのための中長期計画で選手育成をする、という活動の成果が確実に出ているように思った。ほんとうに東京も楽しみだ。

3つ目は、スパルタ指導。今は高校野球などでもスパルタ的な指導法は批判され、褒めて伸ばす的な指導法の方が主流のような印象がある。が、リオ五輪の今大会を見る限り、スパルタ式の指導法のメリットと、今の若者も決して否定だけしているわけではないことがよくわかった。シンクロの井村コーチの手腕はやはり見事。選手が「地獄の日々だった。」と言いながら感謝している姿は涙ものだった。卓球の伊藤選手も小さい時から母親にスパルタ式で鍛えられていたわけだし、他にも鬼コーチは・監督は大勢いるように見えたのだが。
苦しい時や、勝負所で力を出すには、日ごろから追い込んだ状態で最高のパフォーマンスを出トレーニングが必要。そのためにはスパルタ式の指導法は一理あるように感じる。

最後に陸上の100m×4リレーの銀メダル。世界も驚いた大快挙だと思う。他国の失格等のラッキーが無くても堂々の銀メダル。中国も4位(失格の米国を入れても5着)。リレーとはいえ、アジアの国が短距離で世界と対等に勝負できるとは、、、4年後は日本のアンダーハンドパスを真似してくる国もいくつかあるだろう。それでも次回、また今回のような再現を期待するに足る、4人のパフォーマンスだった。

今から4年後がもう楽しみだ。

 

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