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2014年1月15日 (水)

時計コレクション (90) CHRONOMAT 41 LIMITED EDITION (Cal.01(B01)) Part1

この時計「CHRONOMAT 41 LIMITED EDITION」(クロノマット41・リミテッド)は以前から紹介したいとは思っていたのだが、少々書きにくい事情があり、今まで遅くなってしまった。というのは、この時計は2度長期入院(修理)に出している。正規品を新品で買ったものなのに。

今回、完全になおって少し時間も経ったので、そのこともきちんと書いておきたい。きまま仙人は基本的にブライトリングのファンだ。ほとんど毎年メンバーズサロンにも顔を出させてもらっている。特殊な事例のようなので、関係者にはきまま仙人が誰なのかもわかってしまうだろう。だからこそよけいに、入院の顛末については偏った視点ではなく、できるかぎり客観的に公平に、素直に事実を書こうと思う。

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入院の顛末は最後にするとして、まず今回はこの時計の説明から。

この時計は「CHRONOMAT 41 LIMITED EDITION」、そうケース径41㎜の少し小ぶりなクロノマット(通常のものは44mm)。裏スケからCal.B01がのぞける限定モデルだ。

実は、この「CHRONOMAT 41 LIMITED EDITION」には2種類存在する。ひとつはきまま仙人が所有するモデル(S014B47PS)で、ベゼルやケースサイドはポリッシュだが、ケース前面やブレスはサテン仕上げしたもの。文字盤、インダイヤルとも黒のブラックフェイスにシルバーの針。すごく落ち着いた感じのデザインだ。インダイヤルも黒で統一されているのがいい。

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           きまま仙人所有の S014B47PS

もうひとつがケース、ブレスがオールポリッシュのモデル(S014BB4PA)。こちらも文字盤はブラックフェイスだが、クロノグラフ針、インダイヤルの針はレッドとなっている。現在ブライトリングのHPなどで紹介されているのはこちらのみ。どちらも限定なのでxxxx/2000のシリアル番号がケースサイドに刻印されている。

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 もうひとつのモデル
 S014BB4PA
 

 

 

初めのショップの説明では、シリアル番号の0001~0200がサテンが入るシルバー針のタイプでブティック限定品。0201~2000がポリッシュ・レッド針の通常限定品と聞いていた。が、、、偶然にも同じシリアル番号が付いた両モデルを購入ショップで発見! 確認してもらったところ、シリアル番号は別々(0001~2000)についているらしい。ただし、サテンが入るシルバー針のモデルは何本製作されるのかが未定らしい。おそらく今までには200本程度しか作られていないのではないかとのこと。今後どれだけ作られるのかもよくわからないようだ。きまま仙人の所有モデルは最大で2000本出まわることにはなるが、ひょっとしたら今後制作されずに、かなりレアなモデルになるかもしれない。

きまま仙人は両方の限定モデルを見比べて、このサテンが入るシルバー針のモデルを選んだ。まぁクロノグラフ針だけは赤色にして、アクセントをつけるというのもあったのではないかという気がするが、、、
何といってもケース前面がサテン、針がシルバーというのは上品でいい。特に44mmの大きさでポリッシュのてかてかケースは、ともするとシチュエーションによっては目立ちすぎていやらしい。 控えめな41mmで前面がサテンなのは実に奥ゆかしい良さがある。それでいてベゼルやケースサイドのポリッシュ部分だけでも十分主張してくれている。

また41mmだとワイシャツの袖口が少しゆったり目であれば、シャツの袖とけんかすることもない。今は大型時計が流行ってはいるが、昔のクロノマットも知っていて、ヴィンテージクロノ好きなきまま仙人からすると、44mmは大きすぎる。丸太のような太い腕の人には、44mmの方がいいのかも知れないが。きまま仙人は手首が細めだし、41mmは満を持して購入という感すらある。

90_breitlingchrono41l_05

 

 ワイシャツの袖に
 入るのがいい
 

 

 

 

もうひとつきまま仙人は、実は44mmのクロノマットの文字盤が好きではない。真ん中の四角模様が邪魔をし過ぎている気がしてならない。インダイヤルまで不細工?とも思える線が入っているし。 41mmも四角をかたどった模様が入っているが、44mmに比べると大人しく仕上がっている。さらにこの限定モデルが気に入ったのは文字盤カラーにも理由がある。クロノマットにはインダイヤルまで黒の黒文字盤というのは通常モデルにはない。ブラックバードとかこの時計のような限定モデルに限られるのだ。

バーインデックスが精悍で、クロノグラフ針はもちろんブライトリングマークの入った(通称)ブライトリング針となっている。風防はサファイヤクリスタルの両面無反射コーティング。実に視認性がいい。緩やかなドーム形状もすごくいい感じだと思う。

ケース仕上げについては、先に触れたとおりだが、逆回転防止ベゼル、リューズのみならず、クロノグラフ用ボタンもねじ込み式だ。きまま仙人は、クロノグラフ用ボタンのねじ込み式は、使いたい時にすぐに使えないので、どうかとは思う。また裏スケからムーブメントが眺められる仕様になっている。そうでなくっちゃ! ただし、裏スケのせいか防水は200mとなっている。(通常のChronomatは300m)

5連のブレスもしっかりしていて、装着感もよく、すごくいいブレスだ。価格からすれば当然ともいえるが、仕上げのクオリティはすごく高い。

まだまだ書き足らないが、今日はここまでにして次週に続く。

>>Part2    >>Part3

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