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2013年11月 7日 (木)

新しいプロトレック(Casio ProTrek PRW-3000-IJF)使用レポート(1)

山ではまだだが、まずは街中で使ってみたレポートから。
※比較はProTrek PRW-1000LJ-3JR(以後PRW-1000)とのもの。

全体的にすごくよくなっているので、本当に買ってよかったというのが素直な第一印象。

体系的に評価をしていくべきだが、今日はとりあえず思いついた点から雑多に書いていきたい。

まず装着感がすごくいい。きまま仙人はデカ時計があまり好きではないので、この大きさ薄さ軽さは大歓迎。ラバーベルトもやや細いかな、とは思うが、肌触りもいいし、装着感は合格点。デザイン的にはPRW-1000のベルトの方がきまま仙人は好きだ。特に尾錠はちゃちいというか安っぽい感じがするのが惜しい。

見やすさだが、文字盤が小さい(ソーラーの受光部があるので表示部はさらに小さい)のがイヤだという人がいるかもしれない。その中に盛りだくさんの情報が表示される。ただ液晶のコントラスト自体は上がっているのか、文字は前モデルよりもくっきり見えるような気がする。(新しいだけ?)

細かな点だが、各ボタン(下側)にガードが付いているのがいい。ボタンの形状にも関係あるとは思うが、誤操作が少なくなったように思う。PRW-1000の場合、ザックを担いだり、降ろしたりするときに、ついつい左下のボタンを押してしまうことがよくあった。ここの改善はGood!

Img_3433a

 

 

 下側にガード

 

 

 

また新たに左上ボタンが付いたのもいい。夜、真っ暗な中で時間を確認するときに、真下のボタンが2つあると、ちょっとバックライト点灯のボタンをさがす感じがあったが、非常にわかりやすい。ここに5つ目のボタンを付けられたのは、小型化の恩恵のようだ。

カタログ(あるいはHP)で謳っているように、計測時のレスポンスが小気味いい。ボタンを押して待つことなしに数字の表示が始まる。1秒毎(従来は5秒)に計測される。これは今まで思わなかった使い方が楽しめそうだ。たとえば、高層ビルのエレベーターなど。

きまま仙人は高時計表示の時の「(リセット地点からの)高度差表示」機能が気に入った。表示が1m単位になったことと、測定が高速化されたことで、高層ビルのエレベーターでも楽しい反応をしてくれる。エレベーターに乗る直前に、左上ボタンで基準地点のリセットをかけておくと、降りた時に移動高度がわかる。乗っている間の表示が変わっていくのもなかなか楽しい。
ただ惜しいのは、高度傾向表示(グラフ表示)とこの高度差表示の切り替えは、設定画面からしないといけないこと。ワンボタンで切り替えられるといいのだが。(高時計表示時の左上ボタンは今までなかったボタンなので、やや操作に慣れがいるかも。)

気になった点をいうと、ベゼルに強度感がないこと。多分山で使うと、岩場などではすぐに傷がついてしまうだろう。まぁそれはそれでいいのだが。ちなみに今回は買い替えるきっかけとなった風防保護のために、携帯用の液晶保護シートを丸く切って貼ってみた。ちょっと手抜きしたので、よく見ると周辺部に少し隙間ができてしまったが、逆に傷がついた場合にははがしやすいだろう。こういうのがカシオさんからぴったりのサイズのものを出してもらいたいなぁ。きまま仙人はGPS(Garmin Forerunner310XT)でも同じことをしているが、シートを貼っていたおかげで、大きな傷がついたときにシートの貼り換えだけで済んだこともある。ただ丸型は自分で綺麗に切るのはなかなか難しい。

Img_3430a

 

 

 よく見ると
 貼ったシートは
 ガタガタ

 

 

ベゼルやベルト、尾錠は、もう少しアウトドアギアらしく、しっかりした感じが良かったかなぁ。

Img_3434a

 

 

 ちょっと安っぽい
 尾錠

 

 

 

方位計は予想通り、少し見にくくなった。まぁこれは二重液晶を1枚にしたためだから致し方ない。諦めよう。

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