Low BEAT No.3に掲載されました！

ツツジが咲き始めたというのに今朝は涼しかったですねぇ。でもジョグにはちょうどいい感じでした。気持ちよくお台場まで朝ラン。

夕方ららぽーとに行くと、すごい人だかり。ＡＫＢではなさそうだし誰が来てるんだろう？　近くの女子高生に聞いてみたらE-Girlsというグループらしい。どうもEXILEの妹分とのこと。知らなかった。。。

　

で、話を本題に。先日かるく触れましたが、今日発売のLow BEAT No.3にもきまま仙人のことが掲載されましたvv　　今回も顔や本名は出しませんでしたが。

POWER Watchに続いて同じ発行元、発売元のLow BEATにも載せてもらえました。きまま仙人的にはPOWER WatchよりもLow BEATの方がやっぱりうれしいなぁ。そもそもアンティーク時計雑誌が廃刊にならずに発行されているだけでもうれしいし。まだちゃんと読んでいませんが、特殊の「オメガ再考」も、オールドロンジンのページもツボ企画だなぁ。安くはない雑誌ですが、みなさん応援してあげてください。

その中で、「愛好家自慢の逸品時計図鑑」というコーナーの３番目にきまま仙人も載せてもらってます。まったく偶然なのですが、その前の２番目の永野さんは知合いです。しかも掲載機のムーブがValjoux 72Cでかぶってるし、、、初めて買った本格的ヴィンテージウォッチで文字盤もアンティークらしいので掲載のMinervaにしましたが、Chronomat 2ndやLongines 30CH、レアさでいえばPierceやHamiltonのChrono-matic（Cal.11）、Minervaの13CHなんかの方がよかったかな。

本当はもっとプライベートな面白いエピソードを書いてもらった方がいい記事になるんでしょうけど、プライベートなエピソードはやっぱり雑誌には乗せにくいなぁ。。。

内容はさておき、それでもやっぱりうれしいもんですね。