LUMIX Gシリーズ用コンバージョンレンズ発表
ここ数日本当に寒いですねぇ。。。
豊洲は風があると、気温以上に寒い。こういうときは夜ランの予定をしていても、どうも悪魔のささやきに負けてしまう。足首痛は大分良くなったが、足首痛のせいにして、、、
海外でLUMIX Gシリーズのコンバージョンレンズが発表になりましたね。(デジカメWatch記事) ワイド(ワイド端×0.79)、テレ(テレ端×2)、マクロ、魚眼と4種(使えるレンズに制限あり)。結構コンパクトそうだし、値段によっては欲しいなぁ。特に高山植物や時計撮影用のマクロとか。
テレコンは望遠端でのみ使用可能というのは、それ以外ではケラレが出るからなのかな? 望遠端以外で当りがあるなんていうのは、誤動作などを考えるとありえないと思うのだが。きまま仙人は既にCANON Gシリーズ用のテレコン(×1.75)を使えるようにしてみました(ここを参照)が、今回発表のものの方がコンパクトでかつ比率が大きいので良いんじゃないかなぁ。
元々一眼なのだからレンズ交換するのが筋で、コンバージョンレンズはやっぱり邪道。でも山での使用では、レンズ交換時にセンサーにゴミが入るリスクがあるし、トータル重量を減らすという意味では利用価値あるかも。ただCANON Gシリーズ用のテレコン流用でも同じなのだが、フィルタネジを利用するのは脱着は結構面倒。あとは価格と画質だな。
テレコンについて言えばコンバージョンレンズではなく、ケラレの出ないコンパクトな14-100mmくらいのものが出たら、即買いなのになぁ。
いずれにしても選択肢が増えることは大歓迎だ。
| 固定リンク
コメント