世界のアンティークウォッチ市
昨日の山行の疲れで身体がだるく、朝のジョグは取りやめ。少し雑用をのんびりこなして、昼前に銀座松屋の世界のアンティークウォッチ市に顔を出してきた。
世界のアンティークウォッチ市は7日からやっているので、日曜日の昼ともなると、さすがに掘り出しものは残っていない。クロノグラフを中心に、顔見知りのショップの人に挨拶に言ったようなものだった。
アンティーククロノのいいものは少なくなったとはいえ、やはりいいものはある。当然値段もいい。見ると欲しくなるが、さすがに自重して見るだけで我慢した。
気になったものといえば、ロンジンの13ZNのケース、文字盤の状態のいいものがあった。ムーブは見ていないが状態のよさは期待できる。値段は168万円。手が出ない。あとかねがね1本欲しいと思っているモバードも3、4本いいのがあった。いずれは欲しいな。あとVenusの184?だったかを積んだブライトリングのクロノ。Venus184(?)ってよく知らないけど12時位置にムーンフェイズ付き。なかなかめずらしい。
あとは特に驚くようなものは、、、なかったかな。でもお金があったら欲しいものはたくさんありました。まぁ今日は情報収集ってとこでしょうか?
ちなみに同じフロアーのすぐお隣で、ワインフェアーをやっていて試飲ができました。価格的に1,000円台から3,000円くらいまでのものでも、結構いけるものがありました。普段飲むのにもいいかなと。1,2本買って帰ろうかとも思ったんだけど、まだ寄りたいところがあったし、送るのもなぁと思って泣く泣く見送った。ん~残念。ちなみにチーズも結構いろんな種類が置いてありました。
ちょっとずつだったけど、ほんのり顔がぽーっと。時計とワイン、これも悪くないかな。
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