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2011年7月22日 (金)

阪急電車、まほろ駅前多田便利軒 観ました

いや~今週は忙しかった。バンコク出張で先週不在だったしわ寄せ、重要案件の山が重なった上に割り込みの仕事有り、研修(行なう側)、飲み会有り。おまけに月曜祝日で1日少なかった上に、なでしこフィーバーで睡眠不足。。。。

そのせいもあり、今週はブログの中身も薄い。

さて、今日は出張の帰りの機内で見た「阪急電車」と「まほろ駅前多田便利軒」について触れておきたい。

まずは阪急電車

有川浩さんの小説を読んで、ぜひ機会があれば映画も見てみたいと思っていた。さらにバンコクで会った友人も読んでいたことが分かり、ちょっとだけ盛り上がり。 (夜行便だったので見なかったが、)機内で見ることができることは往路にチェック済。楽しみにしていた。

映画は、ほぼ忠実に実写化しているように思えたが、図書館に通うカップル、そうおばぁさんとお騒がせおばさんたちの喧嘩を横からかっさらう彼女(??)と??が出てこなかった。このカップルのキャラは好きだっただけにちょっと残念。おばぁさんがそのまま喧嘩に勝ってしまう展開も面白みに掛ける? おそらく映画としてまとまりがいいようにしたためか?と思われる。

映像になっていることで、関西とはいえ馴染みのない今津線の駅や沿線の風景が見られたのはうれしい。各登場人物の配役もいい。ひとつ祥子が彼を寝取られる女の子が安めぐみさんというのは、ちょっと容姿が良すぎる。原作どおりもう少し冴えない役のできる女優にしないと、面白さがないし、祥子の悔しさのリアリティがでないなぁ。

もうひとついうと芦田愛菜ちゃんの大阪弁がかわいかったなぁ。

次にまほろ駅前多田便利軒

こちらは三浦しをんさんの直木賞受賞作だ。読んだのはもう2年くらいだろうか。非常に気に入った作品だった。続編も出ているが、まだ文庫本になっていないので、続編はまだ読めていない。今回帰路は昼間便だったので、阪急電車に続いて、2本立て?感覚で続けてみた。

映画としてみた場合、きまま仙人は阪急電車の方が好きだ。ストーリーが過去を抱え、生き方が不器用な男2人の内面を描いている小説だけに、映像化すると妙に暗い。阪急電車がスカッとしたり笑えたりするのに比べると、重い。。。。主人公の2人多田(瑛太)、行天(松田龍平)も小説のイメージと少し違っていた。いい悪いは難しいが、きまま仙人はすべてひっくるめて小説の世界観の方が好きだ。

阪急電車のあとで見ただけに、よけいにそういう印象になったのかもしれない。映画が封切られた時に観にいこうかとも思っていたが、なかなか機会がなかった。まぁ無理してまで観にいかなくてよかったかも。とはいえ、つまらなかったわけではなく、面白く見させてはもらったのだが。フォローになってない?

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