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2011年7月26日 (火)

電力会社収益悪化

今朝の日経の一面には、「電力5社 2兆円燃料増 原発停止で今期赤字相次ぐ公算」の記事。東電に関して言えば今後膨大な補償問題もある。もちろん被害を受けた方々にはちゃんと損害賠償するべきではあるのだが、その費用については悩ましい。

国が補償するとしたら税金投入、東電が払うとしたらいずれ電気代などに跳ね返ってくる。いずれにしても他人事ではなく我々自身に返ってくるわけだ。また復興財源として所得税・法人税の定率増税が検討されている。

東電資産の売却などは既に検討されているようだが、人件費という部分でも当然保障費用捻出の対象となる。赤字会社なのだから一般の社員でも給与カットや賞与・報酬カットはある意味当然だと思う。無駄な人員もカットされるだろう。ただ、原発で復旧にがんばっている方々の給与はカットしてほしくない。彼らのモティベーションを下げるわけにはいかないし、彼らもむしろ被害者なのだから。

それよりもどうして国会議員やお役所は身を切ろうとしないのだろう。鳩山元首相などは、せめてソフトバンクの孫さんくらいの動き(寄付や基金設立など)ができないのだろうか? アホなことを言っている余裕があるのならば、私財を一部出すくらいの男気は見せて欲しいものだ。せめて議員報酬くらいは寄付したらいいのにと思う。国会議員の議員数削減なども、ずっと言われてきたことなのに話にすら登らない。増税をするならば、金額の多少にかかわらず、そういう姿勢を示してもらいたいものだ。いかに本気で復旧に取り組んでいる政治家が少ないかと思わずにはいられない。特に民主党には。

せめて菅さんのようなマイナスにしかならない首相を誰か早く辞めさせてもらいたい。

所得税・法人税の定率増税について、きまま仙人はある程度仕方ないと考える。もちろん無駄使いは平行して見直すことと、公務員(特に政治家など偉い方々)の給与カットは必須だと思うが。スピードを考えると増税はそのあとなんていっていられないと思う。

もうひとつ、停止中の原発についても幾つかは再稼動すべきだと思う。計画的に将来脱原発に向かうにしても、このまま来年のうちに全部止まってしまうというのは影響が大きすぎると思うのだが。。。きまま仙人は原発推進派ではないが、即原発停止には賛成しかねる。原発を止めるならば、いや止めない場合でも、早期に将来のエネルギー供給策について具体的定量的に提示してほしいと思う。

ちなみにきまま仙人の自宅は、6月分、7月分の電気使用量は前年比20%減達成。来客時以外エアコンを使っていないのが要因かな。

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