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2010年8月13日 (金)

ビオガーデン

ららぽーと豊洲に最近ビオガーデンなるものができた。といってもきまま仙人はいつできたのかは知らなかっらが、7月13日にオープンしていたようだ。先週末初めて気が付いた。場所は中庭を春海橋方向(駅と逆側))に行ったあたり。ドッグガーデンの奥というところだ。

Biogarden  

 

 生き物を探す親子

 

 

「ビオガーデン」という用語をよく知らなかったので、ちょっと調べてみた。ビオ=BIO、本来であればバイオガーデンと読むのべきらしい。が、わが国ではバイオ=生物工学の意味で用いられていることから、バイオガーテンというと生物工学の展示場と受けとられる可能性があるとのこと。そこで、いささか不自然だが「ビオガーデン」と呼ぶようになったらしい。ビオトープ(生物を意味するBIOと場所を意味するTOPEを組み合わせた用語で、多様な生物が複合的に存在する空間)との関連性を意識して、あえてビオガーデンとした。つまり「ビオトープ的庭園」という意味をも含んでいるとのこと。(日本ビオトープ協会のHPより)

実際ららぽーとのビオガーデンは、約800㎡の敷地に人工的な池や草むらを配した庭で、メダカやエビ、ヤゴなどが放たれているらしい。実際に少しの時間だが探してみると、アメンボ、メダカと思われる小魚、おたまじゃくし、やごを見つけることができた。草むらに何か昆虫がいないかと探してみたが、昆虫は見つからなかった。カマキリなどがいるとのことなのだが。まわりでは子供達が喜んで生き物を探していたが、それ以上に楽しそうだったのはお父さん達だった。きまま仙人が子供(小学生低学年くらい)の頃は、大阪でも周りの溜池や田んぼ、公園などでフナやザリガニ、ゲンゴロウなども取って遊んだ。今はなかなか都会で見ることができなくなったが、とても懐かしい。お父さん達の方が興味深々なのもよくわかる。こういう施設を作らないといけない時代に憂慮する、あるいはこういう人工的なものを子供に見せなければいけないことに疑問や矛盾を感じる部分があるものの、こういう施設がどんどん増えていき、子供達がもっと身近に自然と触れ合えるようになってほしいものだ。

山行記録を書くのがなかなか進んでいないが、北海道の山は本当に自然に溢れていた。高山植物はもちろんだが、生き物も多かった。特に夕張岳は蝶が多かった。蝶は時間をかけないとなかなか写真に撮れないのだが、クジャクチョウやヒョウモンチョウ、モンシロチョウはわかったし、おそらくカラスアゲハではないかと思う黒い羽にに鮮やかな青が印象的なアゲハチョウ型の蝶は久しぶりに見た。(クロアゲハだと赤だし、アオスジアゲハではなかった。) ひょうたん池ではたくさんのおたまじゃくしに驚かされたし、地塘ではアメンボや小魚も見られた。トンボの名前はわからないが、赤っぽいもの青っぽいもの茶色のものと少なくとも3種くらいはいたと思う。その他の山でもカエルやトカゲ、カタツムリ、、、名前のよくわからない甲虫類は数え切れないくらいいた。動物でもシマリス、エゾシカ、キタキツネ、テレスコープ越しだがヒグマ。

今回きまま仙人が行った北海道の山は、ほとんどが子供が簡単にいける場所ではないが、本当ならビオガーデンよりもこういう本当の大自然を見せてあげたい。ビオガーデンがそういうものへ興味を持つきっかけになってくれればいいと思う。

近くでは、深川ギャザリアにも9月末にビオガーデンができる予定らしい。こういう施設が増えていくこと自体はいいことだと思う。

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