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2010年2月21日 (日)

コララインとボタンの魔女

「コララインとボタンの魔女」を観てきた。子供向けの映画には違いないが、なかなか楽しめました。アバターに続いて2作目の3D映画でした。こういうファンタジー系のものも3Dはいいです。CGやアニメは、今までの映画が物足らなくなるかも。

そもそもこの映画を見たのは、アバターの3Dがよかったので、他にも見てみたいと思ったことと、この映画がストップモーションアニメで作られたものだからだ。ストップモーションアニメとは、1コマ1コマ人形やセットを動かして撮影する、非常に手間と時間のかかる方法だ。この映画も、撮影に4年かけたという。その割には、ウォレスとグルミット(粘土を動かしながら撮影するクレイアニメ)ほど知られていない気もする。

原作は2002年のベストセラーのファンタジーらしい。ストーリーは子供向けといえば子供向けだが、よくできている。大人でも十分楽しめる。いや本当に面白かった。主人公の少女コララインが、封印されたドアの向こうの不思議な世界に紛れ込む。登場人物&ネコのキャラも立っている。主人公コララインは好奇心旺盛で、勇敢? 好感の持てるしっかりした女の子だ。教育的な示唆も含まれていて、そのあたりもよく考えられているなぁと思う。

ボタンの魔女だけにストップモーションアニメという手法は、すごくよく合っているし生きている。CGもかなり入っていると思ったが、、、
こういうファンタジー系のアニメも3Dは楽しい。飛び出してくる感じなどは、迫力満点。それに人形なのに、主人公コララインの表情がすごくいい。人形だとは考えられない。キャラクターデザインをしたのは、日本人の上杉忠弘(コンセプトアーティスト)という人だ。もちろんまったく知らなかった人だ。キャラが立っているのは、キャラクターデザインがすばらしいこともある。

少し大人が見に行くには少し恥ずかしい感じがあるかもしれないが、見る価値のある一本だった。

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