東京マラソン２０１０ 雨ですね。。。

今朝は天気予報どおり雨ですね。きまま仙人が走った２００７年の第一回と同じような。ランナーのみなさん、厳しい条件かもしれませんが、がんばってください。仙人も銀座と豊洲で応援します。

２００７年はスタートを待っている間、身体が冷えて寒かったことを思い出します。えらいさんのスピーチが長く感じるんですよね。

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いよいよ東京マラソン２０１０

まず真央ちゃん残念でしたね。でもキム・ヨナがあの出来だと、素直に拍手を送りましょう。ミスもあったし、でもハイレベルな戦いでした。

さていよいよこの週末、日曜日は東京マラソンですね。抽選で当たったランナーの方々、がんばってください。天気予報は微妙（小雨？）、そう寒くはなさそうですが、気象条件はどうでしょうか？　きまま仙人が走った第一回もスタートは雨、でも走り出すとすごく楽しかったですよ。仙人もおそらく豊洲か銀座で応援します。明日は午後出社だからＥＸＰＯは難しいかな。

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バンクーバー五輪あれこれ

今回の五輪を見ていて（ほとんどニュースのダイジェストだが）、少し気になることを書いてみたい。まず、リュージュやボブスレーのコース。エンターテインメント的にか、より多く練習できる地元の選手有利のためかはわからないが、危険すぎるのではないだろうか？　もちろんどんなスポーツでも危険はゼロではないし、選手も極限を狙ってきているがゆえに危険度が上がる部分はあるだろう。しかし、一流選手にもかかわらず、これほど多くの選手が危険な滑走をしいられるコースは何か間違っている。開会式前の練習では、一人亡くなっているし。同じように滑降のコースなども、いつもより転倒者が多かったと聞く。

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時計コレクション （54） Casio G-Shock Twin Sensor

今日紹介するのは、きまま仙人が唯一持っているG-Shock、TWIN SENSOR（DW-6700J）だ。

この時計は９４年発売、ProTrekが発売される前？（または発売された頃？）の製品だったと思う。左側に付いている存在感ある円筒形の部分がセンサーだ。デザインもあるとは思うが、この頃の製品はセンサー部が大きい。登山用の時計はこれ以降ProTrekが主になっていくが、G-ShockとしてもRISEMANなど現モデルにも受け継がれている。

　

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登山家栗城史多氏の挑戦

最近、登山家栗城史多（くりきのぶかず）氏をTVなどでよく見る。先日もNHKの深夜番組で放送されていた。きまま仙人も栗城氏のことを知ったのは、昨年でしかない。

まず簡単に彼のプロフィールを紹介しておこう。（詳しくは彼のサイトをご覧ください。）　８２年、北海道生まれ。高校卒業後、都会に憧れ東京に来るも挫折し、フリーター・ニートとなる。上京から１年後、北海道に戻り大学に進学し、山岳部に入る。登山を始めてわずか２年で、北米最高峰マッキンリー・デナリ単独登頂に成功。その後登山を通して地球を感じたいとの想いから、７大陸最高峰のうち６座をはじめ、次々に高峰に登頂。

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コララインとボタンの魔女

「コララインとボタンの魔女」を観てきた。子供向けの映画には違いないが、なかなか楽しめました。アバターに続いて２作目の３D映画でした。こういうファンタジー系のものも３Dはいいです。CGやアニメは、今までの映画が物足らなくなるかも。

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ジョギング日和

朝は曇っていたものの、走り始めると日が射し、気持ちよく走れた。。。。天気は、、、

というのも、やはり足の違和感というか痛みはある。さすがに日常生活は気にならないくらいになっているが、走ると右足はまだ少し痛い。どうしてもストライドが取りにくい。また右足をかばいながら走ってしまうので、左足に不安がかかるというか、アンバランスなはしりになりがちだ。

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ツタンカーメン王の両親

今年は雪の日が多い。特に今月は、

今朝も路肩や植木には雪が積もっていた。いや寒い朝でした。さすがにそろそろ暖かくなってほしいな。

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時計コレクション （番外4） 国産腕時計①～⑫（トンボ本）

資料・書籍紹介の第２弾として、迷ったが「国産腕時計①～⑫」を紹介しよう。トンボ出版が発行しているので、通称「トンボ本」とも呼ばれる。（きまま仙人のまわりだけ？）　マニアなら必ず知っている有名なシリーズなので、ここで紹介するのもどうか？とは思ったが、国産腕時計を語る上で、はずせない本なのであえて選んだ。本当は１冊ずつ紹介してもいいくらいの本だが、シリーズまとめて紹介したい。

　

　

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長島、加藤、銀・銅メダルおめでとう！

やってくれましたね　スピードスケートの長島選手、加藤選手、銀・銅メダルおめでと～　これで、日本選手にも勢いがつくかな？　前回トリノが荒川選手の金メダルひとつなので、日本が元気になるくらい取って欲しいなぁ。

個人的には、メダル１個でも、どちらかが金メダルを取ってくれた方が盛り上がったかも？って思いますが、それでも十分大健闘だと思います。

一方でロシア代表の川口選手、残念でしたね。国籍まで変えて望んでいただけに、あと一歩。ん～モーグルの上村選手といい、オリンピックの４位は残酷な面も。それでもオリンピックという大舞台に立てるだけでも幸せなこと。選手の皆さん、結果だけにこだわらず、がんばってください。

グリコのおまけ

古いグリコのおまけを入手したので、最近少々調べている。調べ物の方は、別の機会に報告するとして、今日はちょっと寄り道的お話を。

まずグリコのおまけは種類が多すぎるのか、ネットなどで調べてもなかなか知りたいものが見つからない。そこで一冊古本を買ってみた。「グリコのおまけ」

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モーグル上村選手残念でしたね。

冬季オリンピックは怖い。天候や風、雪質などに左右される上に、ほとんど一発勝負。転倒などのリスクも多い。

モーグルの上村愛子選手には、本当にメダルを取ってほしかった。４年間、いや８年、１２年の努力が、たかだか３０秒ほどのレースに凝縮される。見ている方としては、だからこそ面白い部分もあるが、選手には大変だ。TVで見ている限り、メダルを取った３選手は、上村選手よりいいすべりをしたように思う。Wカップのランキングからしても、今の上村選手の世界における位置どおりなのかもしれない。でも３位と４位は大違い。試合直後の涙は痛々しかった。本当に残念だし、本人はその後はTVで淡々とインタビューに答えていたが、本音はさぞ悔しいだろう。でも世界選手権２冠、Wカップ年間女王の実績は、立派だし、里谷多恵選手に勝るとも劣らない。日本のモーグルを引っ張ってきた貢献は非常に大きい。胸を張って帰国して欲しい。

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小雪（小雨？）降る中、再始動ジョグ

バンクーバーオリンピックが開幕しましたね。当分はわくわくしながら楽しめそうです。日本人選手にはがんばって欲しいですね。それにしても國母はアホやなぁ～

今日は開会式をずっと見てました。といってもいろいろ雑用しながら、ながら見だったのですが。考えてみると、オリンピックの開会式を全部、しかもライブ放送で見るのは、初めてじゃないかなぁ～。

さて、今日は２０日ぶりに走った。本当に久しぶりに走った気がする。ゆっくりめのペースながら、何とか１４キロ走れたことは少しほっとした。一方で、まだ右足は痛い。これからどのくらいトレーニングできるだろうか？と考えると不安は残る。

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インビクタス/負けざる者

「インビクタス/負けざる者」を観た。クリント・イーストウッド 監督作品ということと、実話だということ、予告を観て面白そうだと思ったので、見に行ってきた。

クリント・イーストウッド というと、きまま仙人の世代だとマカロニウェスタンとかダーティーハリーとか俳優としての印象の方が強いが、その後一時は市長をしたりしたのち、近年は監督としても一仕事をしている。本当に多才な人だ。クリント・イーストウッド監督作品としては、「硫黄島からの手紙」が印象に残る。

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宿命

東野圭吾氏の「宿命」を読んだ。友人が東野氏の作品の中では、これが一番よかったというのを聞いて、読んでみたくなったのだ。友人の言葉通り、確かに面白かった。

「宿命」というタイトルだけあって、かなり特異な運命、関係が設定されている。それが違和感なく読め、引き込まれていく点が作者の力量だろう。読み終わって振り返ると、細かな点では、気になるというか、違和感がないわけではないが、小説という範囲内では、"有り"の範囲内だろう。

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時計コレクション （番外3） 登内時計記念博物館

週末、諏訪に行ったついでに足を伸ばして、伊那の登内時計記念博物館に行ってきた。登内とかいてトノウチと読む。この時計博物館のことは、ネットで知っていたが、なかなか行く機会がなく、今回初めて行くことができた。

木立の中に建つひっそりとした博物館で、きまま仙人が訪れた日は小雪がちらついていて、なかなかいい雰囲気でした。思っていたより、ずっといい博物館でした。

　

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日本百低山

小林泰彦氏の日本百低山を読んだ。正確に言うと、全部は読んでいないだろう。登ったことのある山や、出身地の関西、行きやすい関東を中心に８割以上の山は読んだと思うが、全部かどうか、、、

この本は小林氏が雑誌「山と渓谷」に「低山徘徊」あるいは「百低山巡礼」として連載してきたもので、深田久弥氏の日本百名山をもじって百低山を選定して加筆し、まとめたものだ。

　

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まだ足が、、、

昨日の深夜遅く、というより今日の早朝、諏訪から戻ってきました。正月帰省したとき以来、車を長距離走ってやりました。特に大きな渋滞にあったというわけではないですが、疲れました。

諏訪では諏訪大社の下社秋宮をぶらつくなど、久しぶりに観光地を観光したなって感じです。雪の感じも趣があったし、楽しかったです。

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小雪ちらほら

所用があって、今日信州は諏訪に来てました。
で、少し足を伸ばして伊北の登内時計博物館などをまわってきました。登内時計博物館は初めてだったんです。

小雪がちらつく中、寒かったでしが、思っていた以上に良かったです。レポートは近いうちに、時計コレクションの番外編で。

今日はこれだけで、ご容赦を！

クロノグラフクロニクル

今月発売のChronos日本語版３月号の特集、いいですねぇ。「クロノグラフクロニクル」、久しぶりにきまま仙人のツボにドンピシャです。

ここ数年ETAのムーブメント供給中止問題やマーケットの要望から、各社新しいクロノグラフムーブメントを開発しています。それらを「省スペース」という切り口で整理、主要ムーブメントについて個別に解説してくれています。読み応えありました。

ちなみに今日のブログは、クロノグラフ好き以外の方には、わからない言葉がいっぱい出てきます。ごめんなさいm(_ _)m

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ベランダどろどろ

今晩も少し雪が降りましたね。帰りは寒かったです。うちは月曜夜の雪で、ベランダがどろどろになってました。今日の朝あまりのひどさに気が付いたんです。

考えてみれば、都内に引越ししてからまともに雪が積もったのは初めてではないだろうか？千葉にいるときは中庭側にベランダがあったので、雪が吹き込んでくることもあまりなかったが、今は外（海側）に面した側なので、ベランダの手すり側はかなりシャーベット状の雪が溜まっていた。東京の雪は汚い？ 今ベランダは泥々です。

しばらくベランダ掃除もしていないし、近いうちに一度水洗いしよう。

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時計コレクション （53） （機械式）万歩計

今回紹介するのは、機械式の万歩計。時計ではないのだが、機構の近い部分もあり、番外ではなくコレクションの方にカウントさせてもらうことにする。

これは平和島の骨董市だったと思うが、懐中時計などを扱っているお店の方と話をしていたときに見せてもらったもの。ちょっと珍しかったし、そう高いものでもないと思って衝動買いしてしまったが、当時は不要な買い物だったと後で少し後悔した記憶がある。

　

　珍しい機械式歩数計

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花の回廊

雪、少し積もってますねぇ。寒い夜です。

さて、宮本輝氏の「花の回廊」を読んだ。

宮本輝氏はきまま仙人の大好きな作家で、以前はかなりの作品を読んだ。おそらく初期の頃の作品は読んでいないものの方が少ない。この花の回廊は宮本氏の作品の中でも、ライフワークともいえる「流転の海」の第５部にあたる。

　

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アバター

どうもあの青が引っかかって見に行っていなかったが、何人かの友人が面白いって言ったので、今日アバターを見てきた。３D映画をみて見たかったことも大きい。今までテーマパークなどで何度か３D映画を見たことはあったが、ちゃんとした長さの映画は初めてだ。

いや～面白かった。というより映像迫力には感動した。３Dに合うストーリーでしたね。

話は飛ぶが、今日で１月も終わり。足の痛みを考えて、今日もトレーニングはパス。結局今月は月間１７０キロ弱。２００キロは簡単にクリアするだろうと思っていたが、ちょっと誤算。今週末も天気がよかっただけに残念。早く直したい。

もうひとつ、有楽町西武に続いて、京都の四条河原町の阪急が閉店するとのこと。学生時代は四条河原町の阪急前でよく彼女と待ち合わせしていただけに、ちょっと感慨も。特に携帯のない時代だっただけに、ある事情で彼女がこれなくなり、連絡がつかず何と2時間待ったことも。有楽町西武もマリオンクロックの下で待ち合わせしたこともあったなぁ。百貨店が閉店していくのは仕方ないというか、必然の流れだとは思いますが、ちょっと寂しい気もしますね。

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