ドクターストップ

現時点で詳しいことを書くのは控えますが、今日（もう昨日ですね。）医者から週末の駅伝（EKIDENカーニバル西東京大会　１区１０．７キロを予定）のドクターストップがかかってしまった。ショックとともにチームメンバーにすごく迷惑をかけることになってしまった。

m(_ _)m

最悪は短い区間に代えてもらって、ゆっくり流してタスキだけはつなごうとは思うが、おそらく代走予定者がいるので、彼に入ってもらうつもり。メンバーの担当区間は少し入れ代えて参加することにはなりそう。後輩たちが調整してくれています。

いや～、この前の神宮外苑駅伝も悪くなかったし、そこそこトレーニングは積んできていただけに残念ではあります。（正直ほっとしている部分も無くはないですが。。）　４日の検査では悪いところが見つかったわけではないのですが、１３日にもう少し詳しい検査をするので、それまでは激しい運動は避けるように言われてしまった。ただ痛みはあるので本当に不安は不安だ。

昨日（３日）は迷ったのですが、トレーニング回避。痛みがひかないので、４日朝病院に行きました。痛み始めて２週間弱。ちょっと長すぎです。医者からは、なぜすぐに来ないのかと、軽く怒られてしまいました。

えっ、どこが痛いんだって？　という声が聞こえそうですが、もったいぶるつもりは無いんですが、結果が出るのが１６日以降なので、そのときに一緒に報告させてください。ご勘弁を。

こんな形でリタイアとなるとは、とほほです。。。