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2009年8月 3日 (月)

ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢

先週「ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢」を見てきた。タイトルの「ベーカリー街の悪夢」を初め過去の作品3本の計4作。実際に映画館でクレイアニメを見るのは初めてだったので、なかなか面白かった。

銀座テアトルシネマで、21:15からの1日一回レイトショーだけの上映。平日だったが、上映映画館が少ないこともあり、レイトショートしては結構人が入っていた。予告も何もなく、本当に本編だけの上映。

過去の3本とは「チーズ・ホリデー」、「ペンギンに気をつけろ!」、「危機一髪」。正直どれも短編でストーリーとしてはちょっとばかげた、ちょっとふざけたコメディだ。が、それだけにクレイアニメに合っていて面白い。何と言ってもウォレスの憎めないおとぼけキャラは好感が持てる。粘土人形を作るので、どうしても長編はきついし、登場人物も少なくならざるを得ない。そういう制約を考えると、なかなかフィットしたストーリーだとは言える。

やはり一番の魅力はクレイアニメ独特の動きや質感だろう。撮影はすごく手間のかかる大変な作業だと知っているだけに、ありがたみが強くなると言うか、思い入れが出てくる。ウォレスとグルミットの大ファンがいるのも頷ける。

ちょっと楽しかったのは小学生くらいの女の子らしいお客さんが、時々大きな声を出して笑うこと。普通の映画や、子供でなかったら、もう少し静かに見ろよって思うような笑い方だったが、子供が本当に楽しそうに笑っているのは、悪い気がしない。

次回以降の作品を、また見に行くかどうかはわからないが、映画館の大画面で一度見るのは、大いに面白かった。

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