« 夏休みは五色ヶ原に決定! | トップページ | きまま仙人の好きな時計 »

2007年7月31日 (火)

ロジェデュブイ シンパシークロノ(その2)

もう少し写真を、というリクエストに応えて文字盤側と裏側の写真を撮ってみました。なかなか照明等が難しく、実物の良さを伝えきれないですが、アップします。

ピンクゴールドはメーカーやモデルによって色合いが違いますが、このシンパシークロノはラッカー仕上げ?の黒文字盤と非常によく合っていて、何ともいえない色気のようなものがあります。文字盤はカレンダーもない2つ目のクラシカルな風合いで、シンパシーケースとタキメーターの数字のケース形状に合わせたひずみが、斬新な感じを出しています。
最近のシンパシーは大きく、ガラスや文字盤は円形ですが、このモデルはガラス、文字盤もシンパシー型で、37mmなので小生の細めの腕にも違和感なく、Yシャツの袖からちらっと出すのが色っぽいかなって思います。

ムーブはRD56、レマニアをベースとしたものですが、さ すがにジュネーブシールの仕上げだけのことはあります。写真では見にくいですが、ブリッジなどはきちんとコートドジュネーブされています。面取り部分の光り方や各パーツの美しさに見とれてしまいます。本当にすばらしい!また、チラネジ付きテンプ、スワンネックの緩急針、ピラーホイールカバー等々、マニア受けする作りになっています。個人的には、メインのネジとひげゼンマイはブルースチールだったらもっとうれしいかな。あと裏ガラスのロジェマークの透かしはいらないかな?

ともかくすばらしい時計であることはいうまでもありません。ただ当然コストがかかっているのはわかるとは言え、普通なら買うには価格が高すぎる!ロジェの時計は同じモデルの製作本数が少ない(これは28本)ので、気に入ったものは売りに出ているタイミングでしか手に入れられないことと、今回かなりお得な価格だったことが、小生の背中を押した(押してくれた?押されてしまった?)といえます。

Rd_sympathie_face Rd_sympathie_back_2

|

« 夏休みは五色ヶ原に決定! | トップページ | きまま仙人の好きな時計 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ロジェデュブイ シンパシークロノ(その2):

« 夏休みは五色ヶ原に決定! | トップページ | きまま仙人の好きな時計 »